マサラマスターについて

マサラマスターMasala Master

岐阜県岐阜市と大垣市で、本場シェフの作るインド・ネパール料理をお出ししています。
2007年12月に大垣市船町にオープンし、2011年1月に大垣市福田町に福田店をオープン、2016年5月に岐阜市長住町に岐阜駅前店をオープンしました。
店名にある「マサラ」とは複数のスパイスのブレンドのことで、「マサラマスター」という店名には、マサラ使いの達人たちが作るインド料理、ネパール料理のお店という意味がこめられています。
カレー等は辛さの調節ができますので、スパイシーなインド・ネパール料理が大好きな方はもちろん、辛いものが苦手な方、お子さまにもおいしく召し上がっていただけると思います。
スタッフ一同、皆様のご来店を心よりお待ちしています。

マサラマスターのロゴマークについて

太陽に描かれた目は、仏陀の智恵の目(ブッダアイ、仏陀眼)といい、ネパールでは大小様々な仏塔の壁に描かれています。
ブッダの智恵の目は全てを見通す力があると言われます。
ロゴマークの太陽の光彩の三角形はネパールの国旗がモチーフになっています。
お店の看板の背景の黄色、緑色、白は、インドの国旗の色からきています。

マサラマスターのロゴ  ネパールの国旗